×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はジャズピアニストの上原ひろみについて
上原ひろみを知ったのはひたすら速くギターを弾くことに
情熱を傾けていた不毛な高校時代だ。笑
ジャズの世界にも超絶な速弾きをするギタリストがいて、
その延長で日本の上原ひろみというジャズピアニストを知った。
上原ひろみはこてこてのジャズという訳ではなく
ロックやプログレ、ヒュージョン的な曲調が多かったので
とても聴きやすくカッコよかった。
フランクザッパなどに影響を受けているらしく
これ何拍子ですか?って感じの曲も多い。
しかし、なんといってもあの超絶なフレーズを笑顔で弾く彼女の姿に
魅了されてしまった。
難しい顔をしてギターを弾いくことに
なんだか虚しくなった瞬間だった・・・
メンバーにエレキギター入れてをヒロミ・ソニック・ブルームというバンドをやっていた時の曲を紹介。
いろいろ調べてみたら出身が僕と同じ静岡。
しかも地元で一番頭の良い高校で
高校卒業後はアメリカのバークリー音楽大学に進学して
24歳で世界デビューらしい。すごいなぁ。
同じ高校だったという友達に聞いた話では
なんか高校時代から有名だったらしい。
合唱コンクールの練習を厳しくやりすぎて
男子泣かしたりしてたらしい笑
高校時代から音楽に対して真剣だったんだなぁ
おわり
読んでくれてありがとう
上原ひろみを知ったのはひたすら速くギターを弾くことに
情熱を傾けていた不毛な高校時代だ。笑
ジャズの世界にも超絶な速弾きをするギタリストがいて、
その延長で日本の上原ひろみというジャズピアニストを知った。
上原ひろみはこてこてのジャズという訳ではなく
ロックやプログレ、ヒュージョン的な曲調が多かったので
とても聴きやすくカッコよかった。
フランクザッパなどに影響を受けているらしく
これ何拍子ですか?って感じの曲も多い。
しかし、なんといってもあの超絶なフレーズを笑顔で弾く彼女の姿に
魅了されてしまった。
難しい顔をしてギターを弾いくことに
なんだか虚しくなった瞬間だった・・・
メンバーにエレキギター入れてをヒロミ・ソニック・ブルームというバンドをやっていた時の曲を紹介。
いろいろ調べてみたら出身が僕と同じ静岡。
しかも地元で一番頭の良い高校で
高校卒業後はアメリカのバークリー音楽大学に進学して
24歳で世界デビューらしい。すごいなぁ。
同じ高校だったという友達に聞いた話では
なんか高校時代から有名だったらしい。
合唱コンクールの練習を厳しくやりすぎて
男子泣かしたりしてたらしい笑
高校時代から音楽に対して真剣だったんだなぁ
おわり
読んでくれてありがとう
PR
今日は河村隆一について書こう。
河村隆一ほど好きな人と嫌いな人が分かれるアーティストはいないと思う。
ていうか河村隆一良いよねー!と言って同意してくれる人が周りにあまりいないんだけど…笑
僕は聴いた瞬間、演奏だったりボーカルの声が特徴的で「おっ〇〇の曲だ!」とわかるようなアーティストが好きだ。
そこら辺の高校生を40人くらい集めて適当に歌わせたような歌は全く評価していない。
河村隆一といえばあの粘っこい声が特徴的で、聴いた瞬間にウッ気持ち悪いとなる人もたくさんいることだろうと思う。だが待て、「河村隆一きもーい」って言う人がそれだけいるっことは河村隆一の唄い方や楽曲にそれだけのオリジナリティがあるってことじゃなかろうか。
河村隆一はもともとLUNA SEAというビジュアル系バンドのボーカルだったんですよ。
その時は曲も激しいし見た目も怖い。こんな感じ。
とんがってますねぇー
で、ソロになってからはこんな感じ!
全然違う笑
人が何かを変えたり、全然違うことをしようとする時ってすごくパワーが必要。
河村隆一はすごくパワーのある人なんだなぁと思うよ。
僕は同じ事をだらだら惰性で続けているようなアーティストも好きじゃない。
アーティストって常に新しいことに挑戦していかないとダメだ。
作家とかでもいるよね過去の栄光?自分の型みたいなのにはまって
なんか全然創造性がない同じようなものしか作らない人。保守的になってる人。
そんなん普通のサラリーマンと変わらないね。
河村隆一は最近も、コンサートホールでマイクやアンプを全く使わない生音だけのライブに挑戦したり、一回のライブで100曲歌うっていうギネス記録に挑戦したり、いろいろな事に挑戦しているみたい。すごい。
最後に僕の一番好きな曲。
この曲はサビが2段階になっていてカッコいいぜ。
モノクロのPVもカッコいい。
読んでくれてありがとう。
河村隆一ほど好きな人と嫌いな人が分かれるアーティストはいないと思う。
ていうか河村隆一良いよねー!と言って同意してくれる人が周りにあまりいないんだけど…笑
僕は聴いた瞬間、演奏だったりボーカルの声が特徴的で「おっ〇〇の曲だ!」とわかるようなアーティストが好きだ。
そこら辺の高校生を40人くらい集めて適当に歌わせたような歌は全く評価していない。
河村隆一といえばあの粘っこい声が特徴的で、聴いた瞬間にウッ気持ち悪いとなる人もたくさんいることだろうと思う。だが待て、「河村隆一きもーい」って言う人がそれだけいるっことは河村隆一の唄い方や楽曲にそれだけのオリジナリティがあるってことじゃなかろうか。
河村隆一はもともとLUNA SEAというビジュアル系バンドのボーカルだったんですよ。
その時は曲も激しいし見た目も怖い。こんな感じ。
とんがってますねぇー
で、ソロになってからはこんな感じ!
全然違う笑
人が何かを変えたり、全然違うことをしようとする時ってすごくパワーが必要。
河村隆一はすごくパワーのある人なんだなぁと思うよ。
僕は同じ事をだらだら惰性で続けているようなアーティストも好きじゃない。
アーティストって常に新しいことに挑戦していかないとダメだ。
作家とかでもいるよね過去の栄光?自分の型みたいなのにはまって
なんか全然創造性がない同じようなものしか作らない人。保守的になってる人。
そんなん普通のサラリーマンと変わらないね。
河村隆一は最近も、コンサートホールでマイクやアンプを全く使わない生音だけのライブに挑戦したり、一回のライブで100曲歌うっていうギネス記録に挑戦したり、いろいろな事に挑戦しているみたい。すごい。
最後に僕の一番好きな曲。
この曲はサビが2段階になっていてカッコいいぜ。
モノクロのPVもカッコいい。
読んでくれてありがとう。
ロックバーに行ってからというもの
最近は30年以上前のアーティストばかり聞いている。
以前から全く聴いてなかったという訳ではないので
ipodにはいちおうビートルズもローリングストーンズも
ボブディランもドアーズも入ってた。
ピンクフロイドは僕が大好きなドリームシアターという
ヘヴィメタルバンドがすごく影響を受けていて
以前にもいちおう聴いたことがあったのだが真剣に聴いたことはないなぁと
気づいて聴いてみたらドハマりしてしまった。
ピンクフロイドはメンバーの結構出たり入ったりが多くて
詳しく書くとめんどくさいのでとりあえず書かない笑
とりあえず、the dark side of the moon(邦題:「狂気」)っていう
コンセプトアルバムがとても有名で1973年の作品とは思えないくらい完成されている。
でんっ!
コンセプトアルバムっていうのはアルバム全体を通して一つの
テーマで作ってあるような作品のことで、
一番最初にコンセプトアルバムを作ったのはたぶんビートルズで1967年の
「サージェント・ペパーズ・オンリー・ハート・クラブ・バンド」ってアルバム。
でもこのアルバムのコンセプトていうのがサージェント~バンドって架空のバンドが
ライブしてるよー!わーい!みたいな。あんま深くないのね笑
で、狂気のテーマはなんじゃ?って話になる訳だが
人間の心に潜在的に潜んでいる悪とからしい。かっけー!
収録されてる曲もお金とか時間について歌っている。
すごく哲学的。
音的にもすごく高度だし新しいことをたくさんやってて
まず、このアルバムは最初から最後までが一曲みたいな感じになっている
曲のつなぎとかがもう上手い上手い。曲が変わったのがわからないくらい。
そんでもって最近気づいたけど一番最初の曲って
走馬燈みたい全部の曲の一部がバッバッてなって
ちょうど本の目次みたいになっているんだよこれ!
どの曲もカッコいいんだけど一番有名なマネーという曲だけ紹介。
この曲のすごいところはですねぇ。
最初のレジ開けたりするお金の音が
リズムになっているのもすごいんですけど
よく聞くと7拍子なんですよ。これ
ちょっと前までなんかダサいリズムだなぁ
としか思ってなかったんですけど笑
4拍子+3拍子みたいな解釈で聴いているとですね。
ずっとダサいまったりした印象だったのが
なんかいきなりギターソロの前で疾走感が出て超盛り上がる!
聴いててびっくりしますね。
ギターソロの部分は4拍子になっているんですね。
いつの間に4拍子になったんやねんって聴いてみると
ギターソロの前に3連譜がどどどどどどってなっててココかなって
思うんだけど実はそれのちょっと前から4拍子になっているんです。
これはもうさり気ないことこの上ないですね。
で、平歌に戻ったらまた失速して7拍子になるわけです。
これ考えた人天才やなぁて思いました。
このあと70年代とかになると変拍子でよくわからん曲作ってますけど何か?
っていうようなプログレバンドがたくさん出てくるんですけどその奔りですね。
いやーピンクフロイドがいて良かったよ。ほんと。
みんな言ってる。みたいな笑
関係ないけど、このPVで手術してる映像があるじゃないですか。
目から何とり出してるんですかね?
エックスファイルか!って感じですね笑
最近は30年以上前のアーティストばかり聞いている。
以前から全く聴いてなかったという訳ではないので
ipodにはいちおうビートルズもローリングストーンズも
ボブディランもドアーズも入ってた。
ピンクフロイドは僕が大好きなドリームシアターという
ヘヴィメタルバンドがすごく影響を受けていて
以前にもいちおう聴いたことがあったのだが真剣に聴いたことはないなぁと
気づいて聴いてみたらドハマりしてしまった。
ピンクフロイドはメンバーの結構出たり入ったりが多くて
詳しく書くとめんどくさいのでとりあえず書かない笑
とりあえず、the dark side of the moon(邦題:「狂気」)っていう
コンセプトアルバムがとても有名で1973年の作品とは思えないくらい完成されている。
でんっ!
コンセプトアルバムっていうのはアルバム全体を通して一つの
テーマで作ってあるような作品のことで、
一番最初にコンセプトアルバムを作ったのはたぶんビートルズで1967年の
「サージェント・ペパーズ・オンリー・ハート・クラブ・バンド」ってアルバム。
でもこのアルバムのコンセプトていうのがサージェント~バンドって架空のバンドが
ライブしてるよー!わーい!みたいな。あんま深くないのね笑
で、狂気のテーマはなんじゃ?って話になる訳だが
人間の心に潜在的に潜んでいる悪とからしい。かっけー!
収録されてる曲もお金とか時間について歌っている。
すごく哲学的。
音的にもすごく高度だし新しいことをたくさんやってて
まず、このアルバムは最初から最後までが一曲みたいな感じになっている
曲のつなぎとかがもう上手い上手い。曲が変わったのがわからないくらい。
そんでもって最近気づいたけど一番最初の曲って
走馬燈みたい全部の曲の一部がバッバッてなって
ちょうど本の目次みたいになっているんだよこれ!
どの曲もカッコいいんだけど一番有名なマネーという曲だけ紹介。
この曲のすごいところはですねぇ。
最初のレジ開けたりするお金の音が
リズムになっているのもすごいんですけど
よく聞くと7拍子なんですよ。これ
ちょっと前までなんかダサいリズムだなぁ
としか思ってなかったんですけど笑
4拍子+3拍子みたいな解釈で聴いているとですね。
ずっとダサいまったりした印象だったのが
なんかいきなりギターソロの前で疾走感が出て超盛り上がる!
聴いててびっくりしますね。
ギターソロの部分は4拍子になっているんですね。
いつの間に4拍子になったんやねんって聴いてみると
ギターソロの前に3連譜がどどどどどどってなっててココかなって
思うんだけど実はそれのちょっと前から4拍子になっているんです。
これはもうさり気ないことこの上ないですね。
で、平歌に戻ったらまた失速して7拍子になるわけです。
これ考えた人天才やなぁて思いました。
このあと70年代とかになると変拍子でよくわからん曲作ってますけど何か?
っていうようなプログレバンドがたくさん出てくるんですけどその奔りですね。
いやーピンクフロイドがいて良かったよ。ほんと。
みんな言ってる。みたいな笑
関係ないけど、このPVで手術してる映像があるじゃないですか。
目から何とり出してるんですかね?
エックスファイルか!って感じですね笑
僕は日本のアーティストを聴くとき、
まず特徴ある良いメロディかな?とういうことを意識して聴いている。
そんで特徴のある良いメロディには
もうコレしか考えられないべという言葉・詩が
のっているべきだと考えている。
同じメロディで同じ字数でも違う言葉で唄うと全然響きが違う。気がする。
言葉には意味があるから音符では表せない付加価値があるのかも。いやあるんだけど。
これは日本のアーティストとしているように、
僕が英語ペラペラではないので詩が日本語の場合に限られるように思う。
ただし固有名詞とかは別として
この詩をこのメロディでこの人がこの歌い方で唄ったら最高なんだよっていう
必然性を感じさせてくれるアーティストが本当のアーティストですよ。
そんでもって、曲なしで詩だけ読んでも感動できるわってレベルの人は
ほんと天才なんだよね。
ミスチルとか普通に詩だけ読んでも通用するからすごいんだよね。
桑田佳祐とか曲は良いけどなんか歌詞意味ちょっとよくわかんないよね笑
今日は最近はまってるたむらぱんの
ジェットコースターという曲を
真剣に面白く分析してみようと思う。
(ユーチューブだとライブ版しかなかったんだけど)
まず、この曲で一番「ん?」ってなったとこはどこか?
一番のサビの後半なんですけど
「ゴフンデメキラキラ」ってなんだよっていう笑
ぱっと聴きよくわかんないけど
これちゃんと聴くと
「5分で目、キラキラ」って言ってるみたい笑
うおーコイツなんかさり気なく
キラキラって言ってる!
曲とか作る人が聞いたら
なんか無理やり入れたなって思う笑
でも、この「5分で目キラキラ」がこの曲を一気に華やかにするんだよね。俺の中では。
というか可愛くなるんだよね。キラキラって言葉が入ってると入ってないのとでは
可愛いレベルが5は違うよね?
関係ないけど
最近アニソンばっか聞いてて、
僕の中に新しく可愛いっていう評価基準を設けたんだよ。
自分が作る曲とか全然可愛くないから可愛い曲を作れる人は尊敬するよね。
自分ができないことをできる人ってのは素直に尊敬するべきだと思うよ。
昔、浪人時代に予備校の講師で「俺は痴漢とかしちゃう人を尊敬する。俺は絶対痴漢とかできないから。」って言ってる人がいたけどそれはなんか違う!
それから
サビの入りが特徴的なんだよね。
最初聞いたときはサビの歌詞が
「スターが走りだした」って聞こえて。ん?錦野?ってなるんだけど
サビの直前でジェッートーって言ってる笑
超変な区切り方。でもなんか特徴的でいいんだな。コレ
で、全体的に歌詞の意味を考察してみると、
ジェットコースターって昇るときはすごくゆっくりだけど落ちるのはすぐ終わるよね?
君の調子が悪いのだってすぐに終わってすぐに素敵な事が沢山あるってみたいな
ジェットコースターを我々の日常に喩えたなかなか良い歌詞だ。
これは近畿キッズが唄ってた山下達郎作曲、松本隆作詞のジェットコースターを恋に喩えた「ジェットコースター・ロマンス」という曲へのオマージュかなとか思ったりした。
いやーたむらぱんすげーなぁ
って思ってもう一回聴いたときに僕は気づいた。
なんかダサいイントロやなぁと思っていたピアノのフレーズは
ジェットコースターが昇るときの音だったのだ!
最後にライブだとあんまりな
たむらぱんさんの可愛い画像を貼っとこうっーと
今日は稲毛にあるフルハウスというロックバーに行ってきた。
二回目だけど今日は自分の好きなレコードをかけてもらえて嬉しかった。
ちょっと大人になった気がして楽しい。
先日、大学時代の友人と知り合いの大学教授の先生に
ロックバーに連れて行ってもらった。
友人と先生が60年代とか70年代とかの歌手の話で盛り上がっているのに
僕は全く加われなくてすごく悔しくて、
次の日駅前のツタヤさんで話に出てた歌手のCDを
30枚くらい借りてきたんだ。
村上春樹の代表作でノルウェイの森という作品で
永沢さんという人がいるんだけど
永沢さんは死んでから30年以上経った作家の本しか
読まないという。
人生は短いのだから時の洗礼を受けていない作品なんて読んでる暇がないという。
音楽も時の洗礼を受けた作品
30年経っても未だにCDショップに並ぶ作品というのは
未だに色褪せない魅力があるんだと思う。
今日はトム・ウェイツのクロージングタイムをかけてもらった
やっぱレコードだと音が違うんだね。
二回目だけど今日は自分の好きなレコードをかけてもらえて嬉しかった。
ちょっと大人になった気がして楽しい。
先日、大学時代の友人と知り合いの大学教授の先生に
ロックバーに連れて行ってもらった。
友人と先生が60年代とか70年代とかの歌手の話で盛り上がっているのに
僕は全く加われなくてすごく悔しくて、
次の日駅前のツタヤさんで話に出てた歌手のCDを
30枚くらい借りてきたんだ。
村上春樹の代表作でノルウェイの森という作品で
永沢さんという人がいるんだけど
永沢さんは死んでから30年以上経った作家の本しか
読まないという。
人生は短いのだから時の洗礼を受けていない作品なんて読んでる暇がないという。
音楽も時の洗礼を受けた作品
30年経っても未だにCDショップに並ぶ作品というのは
未だに色褪せない魅力があるんだと思う。
今日はトム・ウェイツのクロージングタイムをかけてもらった
やっぱレコードだと音が違うんだね。
プロフィール
HN:
teratera28
性別:
男性
自己紹介:
テラダクニヒコという宅録アーティスト
いろいろな音楽を知りたいです。
たまたま音楽が好きで
たまたま暇な人は読んでください。
アコギ一本で歌ったりもします。
連絡先 tedada_kunihiko@yahoo.co.jp
いろいろな音楽を知りたいです。
たまたま音楽が好きで
たまたま暇な人は読んでください。
アコギ一本で歌ったりもします。
連絡先 tedada_kunihiko@yahoo.co.jp
最新記事
(03/02)
(02/01)
(01/09)
(12/25)
(12/23)
P R